公式からLINEまたはメールで送られてきた数字を入力します。

同じ口座で複数のEAを動かす場合は変更して下さい。
マジックナンバーを「0」にすると裁量モードになるので、手動エントリーを行い半裁量EAとして運用して下さい。
また、「新規エントリー停止」して他のEAと同じマジックナンバーにした場合は、他のEAがエントリーしたポジションを引き継がせる事も可能です。

最初にエントリーするロット量です。

エントリーするロット量に上限を設けます。
指定したロットを超える場合は指定したロットでエントリーされます。

指定したスプレッド以上の時はエントリーが行われません。運用する通貨ペアに適した数値に設定する事で相場が荒れている時はエントリーしないように出来ます。

エントリータイプを自分のスタイルに合わせたものを選択可能です。「常時エントリー」、「順張り」タイプが2種類、「逆張り」タイプの4種類からお選び下さい。

ナンピンする回数に上限を設けます。
ヘッジ機能を有効にしている場合はメインとヘッジ側それぞれ別にカウントされます。

ナンピンするたびにロット数を上げて利確させやすくします。
1.0倍でロット量が等倍のナンピンも可能です。

ナンピンするたびに指定したロット分追加されます。ナンピン倍率が低い段階でのベースロットを序盤から確保したい場合に効果があります。
初期ポジション以降のポジションはナンピン倍率+追加ロットの合計でエントリーされます。

ナンピンする間隔を指定します。
「ナンピンインターバル」や「RSIによるナンピンの見送り」機能を有効にしている場合はここで指定したPipsよりも広くなります。

ナンピンをする間隔(〇分)をあけます。短時間で急激な相場変動があっても大量のナンピンを持つのを防ぎます。

相場が逆行している状態ではナンピンをしなくなるので無駄なナンピンが減り、有利な状況でナンピンが行えます。
5分足のRSIの期間14で判定されます。基本的に60や70以上が買われすぎ、30や40が売られすぎとされています。

単体ポジションのTP(テイクプロフィット)を指定します。

ポジションが2つ以上ある時に有効になります。
トレーリングストップを20Pips、トレーリング幅を10Pipsとした場合、利益が20pipでトレールが発動し、10pip更新されるごとにストップを変更されます。

指定したナンピン回数以降のナンピンポジションは指定したPipsで個別に利確されます。
※デフォルトでは無効になっています。

指定した金額に達したらポジションを全決済します。
頭に「-」をつけると損失での決済も可能です。0で機能無効。
口座の合計金額では無く、マジックナンバーでの合計金額で計算されるので、同じ口座内で複数のEAを動かしている場合に便利です。
あまりにも小さい数値だとエントリー後すぐに決済されるので注意して下さい。
※デフォルトでは無効になっています。

指定したナンピン回数のポジションが指定したPips逆行したら損切り決済されます。
※デフォルトでは無効になっています。

単体ポジション、ナンピンポジション関係無く、指定したPips逆行したポジションを単体で損切りします。
※デフォルトでは無効になっています。

指定したナンピン回数に達すると反対側にヘッジのためのナンピンポジションを持ちます。
メイン側のナンピンが指定回数以下になるまでヘッジ側は常にエントリー、ナンピンと利確を自動で繰り返します。
ナンピン幅や利確等はメイン側とヘッジ側も同じになります。
※デフォルトでは無効になっています。

「true」であれば「新規エントリー開始時間」「新規エントリー停止時間」の間に新規エントリーが行われます。
「false」にしてもすでに保有しているポジションへのナンピンや利確は自動で行われます。

日本時間で設定可能です。
設定例の場合、日本時間の11時～21時の間に新規エントリーすることになります。
この時間内であっても「新規エントリー開始/停止」を「false」にすると新規エントリーは行われません。
終日稼働させる場合は00:00～23:59として下さい。
00:00～00:00のように同じ時間にはしないようにして下さい。

有効にしている場合、日本時間で月曜日のこの時間以降になるまで新規エントリーを行いません。

有効にしている場合、日本時間で金曜日のこの時間以降は新規エントリーを行いません。